快晴の中、春を感じながらのウォーキング

自然

皆様こんにちは
今日は午前中の少しの時間ですが
ウォーキングに行ってきました。

近所の山間部の狭い範囲ですが
自然豊かな田園風景が広がる場所でのウォーキングでした。

市街地でのウォーキングと違い何かスッキリするというか
元気でるのはなぜなんでしょう?

ウオーキングする場所での違いはある?

ウオーキングの効果(一般的に述べられている事項)

  • 高血圧の改善心肺機能の強化
  • 骨の強化
  • 肥満の解消
  • 脂質異常症・動脈硬化の改善
  • 肝機能の改善 
  • 糖尿病の改善
  • 腰痛の改善
  • リラックス効果
  • 社会的効果

 では単純に考えて効果は同じでしょうか?

市街地でアスファルトの道でのウォーキング

空から撒かれる汚染物質 車の排気ガス 人工的な匂い 意図しない騒音 降り注ぐ電磁波 

自然がたくさんある場所でのウォーキング

木々によって浄化された空気 川のせせらぎからのマイナスイオン
小鳥のさえずりや木々の触れ合う音 土を踏みしめる感覚

100パーセント自然豊かな所が最善とは限りませんが
こんな報告がありました

山梨県総合理工学研究機構研究報告書によると

自然環境から発せられる音には超高周波音(20kHz以上)が含まれており、超高周波音は人に知覚されることはないが、骨伝導によって人に影響を与え脳の聴覚処理活動に好ましい影響を与えることが報告されていました。実際に森林環境で高周波音を測定・記録・解析を実施。
 芝生広場や一般的建造物内では超高周波音は含まれておらず、森林環境の中でも流水から発生する音には超高周波音(20kHz以上)がより多く含まれていることがわかった。また超高周波音(20kHz以上)を我々人間が聴くことによってα1成分(8~10Hz)の脳波成分のパワーが増大しリラックス効果やストレス軽減効果が期待できることが示された。(一部文書抜粋)

山梨県総合理工学研究機構 自然環境の発する音(超高周波音)が人に与える影響

超高周波音(20kHz以上)を聴いたらα1成分(8~10Hz)の脳波成分のパワーが増大!

これってすごいやん!

8~10Hzってほとんどシューマン共振周波数ですね

地球の周波数と同じになると癒し効果が得られる

私たちは音で周波数(電磁波)で感情や体調が左右される

当然動物たちも植物も微生物も影響受け

地球(宇宙)に生かされている事をこのブログを書きながら再確認しました

山へ行け!ってことなんですが、人工的な小川や滝のある公園で良いかと思います。

参考にさせていただいた動画です
よろしければどうぞ

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